|
|
| Englishコース／W-Englishコース |
実施校：Englishコース 全校舎
W-Englishコース 高槻校・彩都校
|
| ■指導方針 |
中学進学を視野に入れ、定期テストで得点の取れる英語力をはぐくみます。
「読む」「書く」「聞く」を中心に、中学校で使用している教科書をテキストに加えた先取り授業を展開します。
また、英検指導も十分行い、合格を目指します。
|
| ☆Englishコース |
| 「小学生の時は楽しそうにしていた英語なのに、中学生になって伸び悩んでいるみたい。」そんな声をしばしば耳にする。アドバンスは、「学習塾」という立場から、小学生の英語教育にも力を注いできた。英語に興味を持たせ、それを得意科目にさせるにはどうすればいいか？― その答えをアドバンスは知っている。
|
| ☆外国人英会話コース |
| 「学習塾が行う英会話とはどのようなものか」、それを考え抜いた末に出来た英会話コース。会話表現に用いる例文として採用しているものは、中学生になったときに使う教科書から抜粋。このことにより、将来読むことになる英文を生の英語で聞き入れる事が可能となっている。まさに最高の「先取り学習」である。
|
| ※備考 「W-Englishコース」とは、「外国人英会話コース」と「Englishコース」を併用するコースの事です。
|
| ■指導方針 |
１クラス１０名程度の少人数クラス編成により、きめ細かな指導を行う。将来の学習の礎となるべき基礎学力と、勉強に対する前向きな姿勢を養うことを何よりも重視する。そのため、いたずらに細かな知識を詰め込むことはせず、「学ぶ楽しさ」、「わかる喜び」を感じてもらえるような授業を行っている。
また、算数・国語については、教科書準拠テキストを用意し、自習的に問題演習を行い、個別に質問に応じられる時間を設けている。
|
| ☆国語 |
「読解カ」の重要性は、さまざまな場で叫ばれているが、「では、どうすれば読解カがつくか？」という問いに対しては、「読書の習慣をつけるしかない」等の消極的なアドバイスが目立つばかりである。
アドバンスでは、この「読解カの向上」というテーマに真剣に取り組んでいる。毎回行う小テストでは、漢字だけではなく、子どもたちに明らかに不足している「ボキャブラリー」に関する問題を豊富に取り入れているほか、「論理的な読解力」が少しでも身につくように工夫したさまざまな問題を取り入れている。
|
| ☆算数 |
各学年とも、基礎学力を定着させることを第一に考え、さらに、これらの知識を利用し、考える習慣をつけさせる。
基礎学力については、計算法則・基本公式をマスターさせ、正確かつスピーディーに問題をこなせるように反復練習させ、定着を図る。
理解度については、確認テスト・単元まとめテストにより、チェックし、理解不足の生徒には延長講義・再テストなどで、フォローする。
|
| ■指導方針 |
| １クラス１０名程度の少人数クラス編成による、３科目セット（算・国・英）のコースです。中学生になって必要な基礎学力を重点に養います。反復練習により基礎力を定着させます。
|
| ■指導方針 |
私立中学就学を目指す生徒のための超少人数制クラス。
8月までに基礎的な内容を完全にマスターさせ、9月からは入試レベルの実戦的な問題演習を中心に指導する。小テストはもちろんのこと、年間を通じて、模擬テストも受験させる。
志望校合格というモチベーションを保つことができるように、メンタルな部分での配慮も忘れない。
|
| ☆過去の主な進学実績 |
| 甲陽学院中・清風中・関西学院中・滝川中・閑大一中・帝塚山中・四天王寺中・プール中・京都女子中・武庫川女子中・大谷中・同志社香里中・近大附属中・関西大倉中・金蘭千里中・相愛中・開明中・東海大仰星中・高槻中・関西創価中・追手門中・明星中・聖母女学院中・摂陵中・梅花中・平安女学院中・光華中など
|
| ■指導方針 |
| 豊富な勉強量と的確な指導を要求される私立中学受験指導において、より個別を大切にし、ひとり一人のペースで学習・復習を行うために最良のコース。目標校を設定し、合格するために必要な既習レベルにまで個人個人を引き上げます。
|
| アドバンスはここが違う！ ブラッシュアップコース
|
| 実施校：全校舎 |
| ■指導方針 |
| アドバンスでは塾内生に対して、無料で受けることができる補修コース「ブラッシュアップコース」を用意しています。ただ単にテストで悪かった生徒を集めて再テストを受けさせたり、プリントを渡して演習させるだけではなく、必要であれば専任講師が直接理解できるまで、１対１の授業を行うこともあります。「本当にわかるまで面倒を見る」−アドバンスが皆様に保証します。
|
 |
|
